キラメキ内臓占いから見た会議の円滑な進め方のコツ
キラメキ内臓占い
人物紹介
木奈(もくな)
姉御肌で面倒見がいい長女タイプ
堅実的で節約志向
火なこ(かなこ)
オシャレ大好きで仕切り屋、ルールに厳しい面も。
リラックスできる時間は大事にしている
土麻(どま)
癒し系でのんびりや、食べることが大好き
インドア派でカラオケが趣味
金代(かなよ)
マイペースで職人気質、とにかくこだわりが強い
友達は少ないが深い付き合いで寝るのが大好き
会議の話し合い
木奈「今日の議題は新商品なのよ」
火なこ「まずはパッケージが重要じゃない!(^^)!」
金代「大事なのは機能だと思います(見た目より)」
火なこ「まずは手にとってもらわないと始まらないでしょ(-“-)」
金代「質が低かったらリピーターはつきません(私なら買わない)」
木奈「土麻はどう思うの?」
土麻「んー、誰がどんなタイミングで使うのものなの~?」
火なこ「そうね、今回なら女の子がリラックスしたい時に使うイメージよ(*´ω`*)」
土麻「だったら可愛さは重要だね~」
金代「なるほど、では機能性よりも見た目のバリエーションを増やす方向で検討します(一理ある)」
木奈「OK、じゃあ火なこは土麻とデザインを出して、金代はそれを元にバリエーションの準備するのよ」
一同「はーい」
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まとめ
理論派の木奈は一同を初めから仕切ってしまうことも出来ますが、金代は納得しないと動かない職人気質です。
そのため、自分との相性が良い火なこと土麻の力を借りながら話をまとめるほうが、より上手くまとまります。
金代は細かい所まで決められるより、フワッとした土麻のイメージを形にすることが得意です。
職人気質の金代はある程度の裁量を与えられた方がセンスの高さから他の人が思いつかないような仕事ができますが、こだわりが強いのが玉にキズのタイプです。
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筆者:澤 楽
鍼灸マッサージ師で東洋医学と西洋医学の融合と併用を目指しています。
農学部出身なので栄養学から見た薬膳についても書いていきます。普段は大阪市中央区のほのか整骨院で院長をしています。
澤楽はペンネームです。
ほのか整骨院