胃寒を解消するポカポカ経絡体操は中脘

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今日は現代人に多い胃の不調を解消する経絡体操です~。

胃の不調の多くは胃を冷やしたことが原因です~。

今日は胃寒を解消する体操です~

土麻

胃寒を解消するには

胃寒とは胃が冷えたせいで胃の機能が低下した状態です。

胃もたれや腹痛などが起こりますが、当の本人には冷えているという自覚はありません

胃が冷えて硬くなっていると伝えても、なぜ胃が冷えるんですかと質問する人が多くいますから。

ですが普段の胃の温度は37~38℃くらいあるので、少し冷えているものを飲んでも胃は通常よりも冷えています。

だから胃寒という症状は誰にでも起こりうるのです。

ただし、気(代謝)が高い人には起こりにくく気(代謝)が低い気虚タイプな人に多い症状だと言えます。

そんな胃寒を解消するには中脘(ちゅうかん)というツボを用います。

おへそとみぞおちを直線で結んだ線の中間にあり、胃が弱っているときは押すと痛みます

中脘は募穴に分類され内臓の異常が現れやすいポイントです。

  1. 上下に表面を軽く擦るように刺激しましょう
  2. 1分ほど優しく撫で続けます

胃だけでなく、膵臓も整えるので胃もたれの時に効果的です

ただし食べた直後はマッサージをしないでくださいね。

お灸を使う場合は、軽めの熱さで5分程度、温めましょう。

ストレッチ)

中脘は腹直筋上にあるので、上半身を反らせるとストレッチがかかります。

上半身を反らせる際に両手も一緒に動かすと中脘の辺りに刺激が入ります。

  1. バンザイをする時に大きく息を吸いましょう
  2. 息を吐きながら両手を降ろします

ゆっくりで良いので大きく動かしながら呼吸をしましょう。

みぞおちの辺りが伸びているのを感じながら行いましょう。

胃寒を解消するにはお腹を温めることが大切です~。

温かい飲み物をとるのも良いですけど、呼吸をしながらお腹を伸ばすのが効果的です~

土麻

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筆者:澤 楽

鍼灸マッサージ師で東洋医学と西洋医学の融合と併用を目指しています。
農学部出身なので栄養学から見た薬膳についても書いていきます。普段は大阪市中央区のほのか整骨院で院長をしています。 澤楽はペンネームです。
ほのか整骨院

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