クエン酸回路とは

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土樹
今日はエネルギーを生み出す代謝の解説です~。

糖質も脂質もタンパク質も全てがクエン酸回路で分解されます~。

クエン酸回路とは

細胞が代謝を行う際に使われるのがクエン酸回路で、エネルギー産生と生合成を行っています。

クエン酸回路は、ミトコンドリアの内側で行われる9段階からなる環状の代謝経路です。

クエン酸回路は、グルコースや脂肪酸や多くのアミノ酸を分解し大量のATPを産生します

ただしクエン酸回路は酸素を必要とする代謝で、クエン酸回路を動かすためには鉄やビタミンBも必要になります。

酸素が不足するとピルビン酸は通常の分解は出来ずに乳酸となります。

クエン酸を含む食材を摂取することは、クエン酸回路の動きを活性化するのに役立ちます。

クエン酸回路の効能

クエン酸回路がきちんと活動していると、

  1. ミネラルの吸収を助ける
  2. 新陳代謝を活発にする
  3. 抗酸化物質を活性化する

などの効能があります。

クエン酸回路をスムーズに回すために必要なのがビタミンB群です。

主にビタミンB₁・B₂とナイアシン、パントテン酸がクエン酸回路の活性化に役立ちます。

土樹
クエン酸回路を活性化させるのはタンパク質が豊富な食材が目立ちます~。

体力を回復させる食材ほどビタミンB群を多く含んでいます~。

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筆者:澤 楽

鍼灸マッサージ師で東洋医学と西洋医学の融合と併用を目指しています。
農学部出身なので栄養学から見た薬膳についても書いていきます。普段は大阪市中央区のほのか整骨院で院長をしています。 澤楽はペンネームです。
ほのか整骨院

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